遠きより  on the "flow"web in Netherlands  ある日届いた英語のメール。オランダ人のジャーナリスト、Carolineからでした。日本で出版された旅のスクラップブックのインタビュー。それからしばらくしてFlowというオランダの本が届きました。その可愛いらしさに衝撃!自分の名前しか読めないけど(笑)スクラップブックみたいな本で、ページをめくるたびにわくわくがあふれ出してくる。こんな本を作りたい!と思いました。旅から戻ってすぐ、今度はFlowからのお誘いで、クラフトアイディアブックを作ることになりました。突然のグローバルで不思議なつながり。彼らは日本人の手づくりの繊細さや、文字の面白さを気に入ってくれて、クラフト作品に日本語と英語を添えてレイアウトしてくれることになりました。地球上どこにいても、好きな事、感覚でつながることができる"今"。むかしは中央(東京)に行って声高に叫ばなければ、存在すら知ってもらえなかったのに、今ではちいさなつぶやきですら拾いあげてくれる。そして深くつながれる。姿が見えないから、むかしのペンパルみたいに、返信を心待ちにしたり、届いた言葉ひとつひとつにうれしくなって、ふわふわと想像を膨らませていく。手段は変わっても気分はおんなじ。どんなハンドブックに仕上がっているのか、手にするのをドキドキわくわくしながら待っています。  on caroline's web in Netherlands  オランダに住む Calorineへの手紙 日本語テキストいっぱいMUJIのフリーペーパーを封筒にして 日本の記念切手はどこに送ってもみんな喜んでくれる なにより送る自分も愉しい 水玉手拭いと、とりたわしをいっしょに 遠いどこかで使ってくれてると想うだけでうれしくなる  on "Shu Flies"web in Taiwan  台湾、好樣本事での旅展ワークショップに参加してくれたCatherine 台湾でジャーナリストをしている彼女が書いてくれた記事は 写真も文章も、わたし以上にすてきでうっとり見入ってしまいました。 ちいさい本をみんなで作った暑い夏の一日。 最後にみんなで輪になって記念写真をパチリ ちいさな子もお年寄りも、誰でもできる楽しめる 特別じゃないふつうのちいさな楽しみが わたしの物づくりのテーマかもしれません。