taiqan 好 tour 30 台湾好ツアー 台湾の太陽が焼きつける、日光顯影   Heart of The Artisans 通往職人的道路 Evan Lin 撮影展 〜8/30 台湾台北 Booday cafe  カメラマンのEvan。雑誌の写真を撮ったり、日光写真のワークショップや展覧会を開いている。小比(シャオビー)のパパでLynnちゃんのだんなさま。ちょうど今、台湾の職人たちを撮った写真展を開いている。版画工房、珈琲焙煎所、金細工、紙漉き、家庭厨房、木匠、その道を極めて生活する人を見つめた一枚一枚。物を人を、"創る"仕事は魅力的。そんな一枚の日光写真をEvanに教わるのが、今回の台湾旅の愉しみのひとつでした。地下鉄の最寄り駅から車でしばらく走った郊外の住宅地。静かでのんびりと生活時間が流れているところ。小比と遊んでおやつを食べて、さぁ、先生、よろしくおねがいします。  写真を焼いて製本まで。やりすぎないシンプルな手作業  葉っぱに焼きつけると、光を透かし儚げな美しさ自然のカタチをそのまま焼きつける。素材とシルエット、表情がちがっておもしろい。植物記録にもってこいの手頃感  日光写真 Cyanotype 太陽の光で焼き付け、鉄塩の化学反応を利用した印画技法 光の明暗の青い濃淡が青写真と言われる"サイアノ"  写真や、物をそのまま、薬剤を塗った紙に光で焼きつける 薬剤、光量、素材、時間、同じプリントはないおもしろさ  Film + Paper + Sun = Cyanotype  パソコンで写真を反転して、透明フィルムにモノクロプリントで版を作る。  1. 紙に写真のサイズをマークする  2. マークしたスペースに薬剤を塗る(感光紙) newCyano + sitric acid(檸檬酸)  3. 紙とフィルムを重ねてクリップで固定する  4. 日光ボックスの中で光を当てる(露光) 曇ってたのでEvanお手製マシーンで  5. 光が黄色い液を青に変える。水でよく洗ったらできあがり 黒は光を遮断。その濃淡を化学反応で青く発色させる仕組み  サイアノ=シアン(青)  ギリシャ語で深い青"cyanos"  版元の写真は、家庭用インクジェットプリンタだと、横スジが入り、濃淡もきれいに出ない。見比べてみると深味がまったくちがう  静かでゆったりな住宅街。台湾の窓辺には緑がいっぱいあってすてき  大きな木の下には土地の神様  仲良く並んだ台湾の赤緑ポスト  家の廻りを散歩しながら摘んできた草花たち。今度はこれを紙に写します。  素材を挟んでカタチをそのまま写しとります。  さっきの連霧のクッションカバーのあみあみも一緒に周りをきょろきょろ、面白そうな素材を探してしまう  Flower + Paper + Sun = Cyanotype  日光で草花の形をトレースするなんて、なんて可愛い  水でしっかり洗うと濃紺がくっきりします。  濃淡の妙がなんとも好い味わいで予測できないおもしろさ!  日光写真キットBOXをお土産にもらって大感動! ...の反面、スーツケースに入れて帰って はたして空港で止められないかと内心ハラハラ 薬剤だし、ちゃんと説明できないし、運にまかせた結果... あっけなく"どうぞ"の一言でスルー♪ ホッ 帰国しての台湾旅展はさっそく日光写真!と思ってたのにゆとりがなくって、次回に持ち越しとなりました。 ゆっくりと思い返しながら写したい、台湾の風景たち  感謝!Evan老師  小比(シャオビー)の毎日  食う 寝る 遊ぶ(ネコも動じず...笑) ちょうど大好きな連霧(レンブ)の美味しい季節  Lynnちゃんはお絵描きも唄も上手な可愛いママ。前回台湾で会った時は妊婦ちゃんだったのに、今では自然にすてきなパパママぶりに感心感心  遠くから音楽が聴こえてきたよ〜♪...「かおり、行こう行こう!」...「どこに!?」 トラックでやってきたおじさんがリモンコンを押すと、ウィーンと荷台に食材がいっぱい!!移動販売のトラックでした。  水水しくてリッパな蔬菜(野菜)がいっぱい!  肉の塊に豆腐まである!この暑さ、大丈夫?笑  おじさん、バイバイ!  撮影展 Heart of The Artisans  from台湾 Evan&Lynn  THE FACTORY  妙家庭厨房  324 版畫工作室  草山金工  台灣的春茶 梅山樟樹湖  阿里山  to Lynn family "謝謝包裹"