taiwan 好 tour 25  グレイスの創る世界へ小旅行  年中あちこちへ旅しているGrace。ビストロ、レストラン、古道具とアートブック、スウィーツ。好様(ハオヤン。とても良いという意味)という名前で、彼女のアンテナにひっかかった物とアイディアをたっぷり詰め込んだお店が、緑の多い裏通りにぽつんぽつんと集まっています。ビストロの2階は"好様公寓 BB&B"ハオヤンアパート。世界に2つだけの秘密の特別な部屋。キュートな真っ赤なソファに、大きなトランクのテーブル。キラキラのシャンデリア。枕がいっぱいの大きなふかふかベッド。夢見心地でうっとりの空間。彼女が旅した世界じゅうのいろんな空気が漂っています。滞在中は、ふらりと前の本屋に寄り道しておしゃべりしたり咖啡飲んだり、1階のビストロでクッキングを眺めたり、ここで働くみんなが個性的でキュートで、部屋への行き來も楽しい。滞在中はGraceの創る小さな世界の住人になったみたいで、他にはないちょっと愉快な日々でした。「きのうGraceが韓国から戻ってきたから、本事(ベンシー)に新しい物があると思うよ!」いつも彼女の旅の愉しさがちらばっている界隈です。  革のケースに入った部屋のキー  ビストロ横の緑のドアを開けて2階へ。アパートの住民とすれ違い、你好♪  芬寓:Fancia Room  大きな紅いトランクがテーブルです。  ずっと気になってる BB& B? Big Bed&Breakfast?  毎朝、部屋に届けてくれる早餐。朝ご飯編でどうぞ  タイルや壁紙も個性的で楽しいバスルーム  Graceの媽媽が作った袋の中には吹風機  ちょっとカゼ気味の時、真っ赤なポットにたっぷりレモングラスティーを入れてきてくれました。  ドアの向こうには厨房もあります。暮らすように滞在できるアパルトマン。  創り出す空気の素敵さ、あったかさ スタッフの素晴らしさ、料理の美味しさ すべて彼女自身の魅力そのまま 納得したインタビュー記事  部屋のテラスから見える"本事 Something"。本の山の片隅で飲む咖啡が絶品です。  台湾では"咖啡" カーフェイ 飲む、食べる、みんな口編です。 日本語はなぜ王編なのか、そっちが気になってきます。 煮咖啡とは  を入れること。 お茶を入れる。は"泡茶" 料理のメニューも、調理法+食材(炒飯=炒める飯) 字からどんな物か味か想像できるのです。 字からリアルに想像できる中国語と 字からイメージを膨らます日本語。 直接的、空想的、それぞれ面白いコトバ 煮咖啡。ジューカーフェイという響きが好きです。 と書いてたらあの珈琲が飲みたくなってきました。  樹々や草花がお皿に乗ってたりもします。  芳寓:Evon Room。滞在中、おとなりにお引越し。ふた部屋も贅沢に味わえました。  Fanciaはピンク、Evonは水色の冰箱  フェザーソファーがふかふかで気持ち良くて、何度かソファーでそのまま寝てしまっていました。鍵閉めるのも忘れて!!笑  真下はビストロのテラス。前は本事。  部屋に戻ると机の上に置いてくれてる水果とメモが滞在中の愉しみでした。  部屋と部屋をつなぐ絵と椅子が好きな空間。左のクロークルームが日に日に物であふれていきました。笑  お花のタイルと大きなバスタブ!優雅に全身リラックス♪  旅先から書く手紙。英国のトラディショナルな雰囲気の部屋  シャンデリアやランプが素敵で、夜に灯を付けて部屋で過ごす時間が大好きでした。  部屋のすぐ下のビストロで、もう今では懐かしいスタッフの姿を見ながら帰国前のランチ。 前に参加していた神社の蚤の市で、コーヒーを入れながらオオヤさんが言った言葉。 旅先では良いホテルに泊まった方がいい。 高級なサービスだけではなく、そこから見えてくることがいっぱいある。と。 そんなところに興味はないし、私には関係ない話しだと思って聞いていました。 いつもとひと味もふた味もちがう味わい深い旅で、ふとその時の事を思い出しました。 ある日、台湾から届いたメール。 滞在中に聞いていた、新しい部屋のお披露目パーティの知らせでした。 みんな元気かなぁ...飛んで行きたい! 南の方の空を見て、なつかしさでいっぱいになりました。 決して安くはないけれど、素敵な余韻がずっとつづくところ。 きっと特別な旅になる、そんなアパートです。 ----- Grace 多謝  好樣公寓 VVG BB+B 好様 blog