taiwan 好 tour 23  Tiffy家的餐卓  いただきます。ごちそうさま。  2010年夏。わたしが台湾へ行った次の日、tiffyは東京へ旅立ちました。台湾に着いた日の夜、「tiffyが明日から日本に行くから会ってくれる?」chiaのバイクでブーン、tiffyの住むマンションの前の公園で立ち話しした夜。ちょっと不安そうな、でも期待いっぱいでキラキラした目が印象的でした。わたしが福岡に戻ってしばらくした秋、ちょうど蚤の市に参加していた神社で再会。2ヶ月の日本旅の締めくくりにふたり並んでオオヤコーヒを飲み、ラッコルトのジェラートを頬張り、博多ラーメンをすすり、じゃあね、とまたそれぞれの場所へ。去年行った初夏の台湾。今度はちょうど仕事の待機中だったtiffyがナイスタイミング!とあちこちへ連れていってくれました。お気に入りの場所、食堂、友だち、家族、〆くくりは台湾のお家ご飯。料理好きだというおばさん二人が、どっさりとごはんを作ってくれました。最寄り駅で待ち合わせしてしばらく歩いた路地、シャッターの閉まる商店の横のドアが玄関。階段を昇って行くと2階がもう部屋です。台湾映画みたい!古い家には気になるものがいっぱい♪  東京〜福岡を農家民泊しながら2ヶ月旅したtiffy。夢は民宿!元気印の女の子。  おばあちゃん犬Lucky シッポをふりふり 愛嬌ふりふり♪  ご両親とおばさんたちの暮らす家は、商店の横にドアがある台湾の古くからある家。青いドア、緑のポスト、紅い春聯。  2ヶ月間の記憶を1冊の本に綴った"微光旅行" 陳亭心(tiffyの本名)  本の装丁も可愛いらしい。 わたしも終わり頃登場します。笑  有一間小房子的生活小食  a piece of daily life 綴じない折り本が簡素で新鮮 人の数だけ食がある 小花花手作雜貨店  絵を描くのが大好きなjerry。タイル張りの床がひんやり気持ち良い台湾の家。台湾に暖房器具はない。湿気は年中たっぷりありますが。笑  使い込まれた台所は大好きな場所。揚げたり焼いたり炒めたり、ずっと良い匂いと音がしています。グ〜ッ  顔より大きなサーモン!!!からっとフライ  台湾の家にある大きくて立派なお仏壇。ご先祖さまといっしょに神様の絵が飾られていて絢爛豪華です。  毎週末、ここでご飯を食べて翌日のお弁当を詰めて帰るんだって。→完成!笑 Mayちゃんはただ今フランスに写真の勉強留学中  台湾菜と言ったら"滷味"(ルーウェイ) 醤油出汁でぐつぐつ煮込んで全部茶色い!笑 コンビニのレジ側に必ずある 炊飯ジャーに山盛りの茶色い卵は"茶葉卵" 烏龍茶と香辛料で煮たもの 煮るの好きね〜な台湾  次から次に料理ができてはパクッうまい!食卓に乗らない!食べきれない!毎週こうなんだってびっくり  台湾料理、台湾菜は中華料理とは全く違います。 素朴でやさしくて、どこか懐かしい味 豚肉や魚貝、旬の野菜を使って味付けはシンプル 八角やスパイス、香草もよく使われています。 素朴な一皿料理の小菜や夜市の小吃 ちょこっとずついろいろ食べるのが楽しい台湾食 肉や魚を使わない素食も当り前にあってそのうえ美味しい 豚肉やヘチマ、羊肉(山羊)、味も料理も沖縄とどこか似てる 台湾料理は福建料理を基本に、客家、広東、日本、中国大陸、あちこちのスパイスが加わって、台湾独特の味わいです。  スープも2種類!つみれと野菜  炒(さっと炒める) 焼(炒めて煮る) 蒸(蒸す) 煮(湯で煮る) 滷(煮汁で煮る)  炸(揚げる) 煎(焼く) 調理法は中華と同じ  台湾菜代表! 牛肉麺(牛肉角切りのせ麺) 魯肉飯(豚そぼろごはん) 菜脯蛋(切干し大根入り卵焼き) 魚丸湯(魚のつみれスープ) 蚵仔煎(小さいカキオムレツ) 臭豆腐(発酵させた豆腐) 滷味(台湾風八角醤油煮込み)  西瓜(シーグア)芒果(マングオ)蓮霧(リエンウー:レンブ)台湾フルーツは美味しくっていくらでもいけちゃう!蓮霧は特別大好きなフルーツ。林檎+梨な感じでしゃきしゃき  料理を終えて、おばさんたちもようやくゆっくり晩ご飯。 お先にお腹いっぱいごちそうさまでした! いっぱい作ってわいわいもりもり食べる。 台湾はどこも食べ物があふれていて元気いっぱい!パワーいっぱい!  いただきますとごちそうさま 日本語にしかない言葉 ラーメン食べる時にtiffyに聞かれて 説明しながら、あぁ、良い言葉だなと思いました。 行ってきます。行ってらっしゃい。 ただいま。おかえり。 ひとつひとつに感謝を込めて それからtiffyも言ってるんだって。  ごちそうさまでした!謝謝 またご飯食べに来ます♪