taiwan 好 tour 19 台北の長閑な隅っこ  閑隅T.Loafer  永康街にある蝦ちゃんのお店で、テイクアウトのお昼ごはんの焼きそばを半分もらってずるずる食べていると「近くに好きそうな小さいカフェができてるよ」書いてくれた地図を片手に、50嵐の珍珠 茶を飲みながら(小さい珍珠が美味しい!)お散歩がてら歩いて行くと、路地裏の角っこに窓がいっぱいの店。長閑な隅っこで"閑隅"。植物染めや版画、台湾のアーティスト作品。手製の陶器やアクセサリー。本や古物、植物。店主の好きな物がいっぱい集められた、陽当りの好い小さな角部屋。なかなかゆっくり読めてない本とか1冊持って、ドリンク1杯注文して(メニューも個性的)旅先でのんびり過ごしたい、そんな場所。  お茶、お酒、珈琲、展覧...發呆?ぼーっとすること♪  木の器、陶の器、石鹸、茶托、小さな愉しさがいっぱい  お隣は"家の形"木の実や草花、自然と合作の小さな世界  "沾手"という女性ふたりのアーティスト (作品見て男性だと思ってた!) 活版印刷の手法で刷られている 何日もかけて色を重ねて行く作業 だから、二つと同じ物がない 沾手は、手で触るの意味 手触りのぬくもりがこもった作品づくり  刷色小筆記(ちいさなノート) 大好きな粉紅色、ピンク色 糸かがり綴じが大胆で好い姿  "嚇一跳的2個人"  びっくりする二人   "椅子們 等待"  "室内空間 - 椅子 兩扇田字窗戸 立燈 門"  世界中の路で売られている THE BIG ISSUE $100- 台湾版にちょうど載っていた閑隅。 在路上 一種旅行的状態 路の上ってなんでかわくわくする  "旅人日記 我的小島旅行地圖" 唯一島に暮らす台湾原住民"逹悟"(タオ)族 3人の大学生が彼らと暮らした歳月の記録 媽媽と孩子はビーズのアクセサリーを織り、爸爸は魚を獲る 串珠(ビーズ編み)、木刻(木彫り)、藤編(籠編み) 苦しみや悲しみ、苛立ち喜びと共に 珠珠(ビーズ)に織り綴られていく日々の暮らし  窓枠がいっぱいのお店の中にいると、窓の外の風景を縁取って、画のように見えてくる。 食なり物なり、買物した人はここで自由に思い思いに過ごし、お店の人は小さな机の上でお茶をいれる。 隠れ家にいるような、そんな長閑さ  BoodayのTOMさんと話していたら、このたくさんの窓枠を取り付ける作業をいっしょに手伝ったんだとか。古い家の端材をコラージュしたオブジェみたいな店。  加工廠 FABRIK ヨーロッパの丈夫で実用の工業家具や、機能的デザインのバウハウス。古き良き老家具を現地で探し歩き、手入れをする工場="加工廠"。毎日、職人が何度も開けただろう木の引き出しや、子どもたちが勉強していた机や椅子。傷や錆が物語る面影や歴史。福岡にあるKRANKを思い出す。かっこ良さと温かさ、機能と存在感に驚いた古道具たち。時を経て色褪せるどころか輝きを増し、良い物は普遍だという衝撃。無印良品に初めて出会った時の感動もそう。木の箱に入った大きなアルファベットスタンプが気になったけど、非売品ということで残念。ポン!と木や布に押したらかっこいいだろうな。金属や木の素材。工業デザインの重厚な無骨さとバウハウスの機能的な美しさ。店主の愛着が集まった店。【包浩斯=バウハウス】漢字の当て字にいつも唸ります。笑