美麗島 フォルモサ 台湾  台湾を訪れるたび、ガイドブックには載ってないいろいろな事を見聞きしたり肌で感じたり、深く知るようになってきました。MOGUのTOMさんに「いっしょに山に登らない?」と誘われて、よくよく話しを聞いていると、九州と同じくらいの島に富士山より高い山がいくつもあるとか!3000メートル級はなんと250以上も!mimiさん曰く、緑が気持ち良いハイキングコースの低山もいっぱいらしい。大好きな山歩き、台湾でとは思いつきませんでした。ポタリングやトレッキングが流行っている台湾。日本に戻って覗いたアウトドアショップで、あれ?これって台湾の国旗だよね。と手にとった小冊子。spectatorという雑誌の台湾特集号を抜粋した充実のブックレット。編集部が提唱する、独力で楽しむ"クワィエットアドヴェンチャー"。到達することだけが目的ではない、移動のプロセスも楽しみ、フィールドを感じる旅。ただもくもくと頂を目指すのではない、寄り道いっぱいののんびり山歩き好きには見事にぴったり♪旅であれ山であれ、そこにあるものに触れ、感じて、その感覚を愉しむ。原動力は冒険心!  フルーツ、樹々、茶、米。作物や、そこに住む人々、原住民、動物、ランドマーク‥‥この地ならではの要素で形作られている台湾島。  ピンクのアリクイ印の果醤(ジャム)を作っている妙さん。食に関わる仕事でいつも大忙し!のママ 妙家庭厨房  台湾島の15のピース(+小島3)を抜くと観光スポット登場! _MIN  縁起の良い言葉の発音と掛けた、福を呼び込む水果。
パイナップル:鳳梨="旺來"にかけて繁栄をリンゴ:蘋果=”平平安安”にかけて、平安でありますよう。 数字や物、いろいろな音に願いをこめた言葉たち。台湾ならではの絵葉書は誠品書店にあります。 _JJP  南投埔里の手透き、廣興紙寮の明信片(葉書)には台湾島が浮かんでいます。惜福紙 ?なんと、大好物の筊白筍の殻を透いた紙でした。 _台湾好'店  野生の台湾黒熊と山猪の住処が減って数が少なくなっているという。Boodayのモチーフは、ここにある大切なもの。  陽明山国家公園 最高峰は七星山 1106M 花と温泉の山。 山のあちこちにカフェやレストラン、別荘が点在。 冬にはまれに雪が舞うこともあるとか!  妙さんの車で台北の街中からぶーん!と山の中へ。30分であっという間にのどかな山道。通っていたという大学は山の頂にあってびっくり!学生時代住んでいた山の中の小さな家を、懐かしそうに眺めていました。  台湾生まれの珍珠奶茶:パールミルクティ。50嵐はミルクが新鮮でおすすめとか。素材に敏感な台湾の人たち。  5月には海芋(カラー)の花が咲いて、湖に入って花摘みができるそう。 雲が流れて霧に包まれ雲間から陽が差して、くるくる早送りみたいに変わっていく風景。山肌からはもうもうと煙が登って、風に乗って硫黄の匂いがぷーん。またちがう、おおらかさがある台湾の自然  最高に美味しい!とBoodayカフェの小二おすすめ、南投魚池郷で栽培された森林紅茶。日本統治時代、アッサム紅茶の栽培を各地で試み、気候条件の良いこの地方特産になった高級紅茶。一心二葉の芽を摘んだティーバッグと、有機農法で丁寧に栽培された茶葉。 夏は、寝る前に茶葉と水を入れたポットを冷蔵庫に入れて
翌朝、じっくり水出しされた 茶で目覚めます。最高に贅沢な美味しさ♪ _台湾好'店   陽明山には食堂やカフェがいっぱいあって、道沿いに看板がいくつも出ています。山道をぐるぐる走って辿り着くと、なんとみんな大集合!暮れて行く山の中での晩ごはん。台菜:台湾ごはんは日本といっしょ、おかずとごはんを食べます。調理はシンプルで、風味や食感は素材そのままの旨みを楽しみ、八角や香草など、スパイスや香りを効かせたものも多くあります。注文するとじゃんじゃか出てきて、すぐにテーブルはお皿でいっぱい!料理もいっぱい、話しもいっぱい、みんなでつまみつまみ、大人数で食卓を囲む、この台湾ごはんスタイルがなんとも大好きです。ごはんがわりのカラフルな饅頭:マントウも、マンゴーなど素材そのものの色。なんでもいっぱいで、それだけでしあわせな気分になれる台湾です。  大榕樹土雞莊