うきはのつづら棚田へ  「浮羽のつづら棚田に展示を見に来きませんか?」とのお誘いで、一路浮羽までドライブ。 "うきは"と言って思い浮かぶのはフルーツ、白壁の吉井町、壁のような耳納連山。初めて出かける秋の棚田と彼岸花、そしてなにより展示を楽しみにともだちに会いに、みんなでわいわいと出かけます。 赤のハトマメ 緑のソバマメ 千鳥格子の手拭い お茶とおかしに舌鼓  屏風のように横一直線の稜線の耳納(みのう)連山と、大きな筑後川の流れる浮羽の大らかな風景。  フルーツの町浮羽の秋は、車で走っていると果実の水玉の樹をいっぱいみかけます。林檎、柿、蜜柑、色とりどり  30cmくらいある大きな刀豆(なたまめ)。千切りして干してお茶にして飲む健康茶。  朝倉三連水車。6月〜10月はゴットンゴットン田んぼに水を汲み上げています。  看板を目印にぐんぐんいくと、川の流れがゴウゴウと大きくなってきて、筑後川のすぐそばのリバーワイルドに辿り着きました。ワイルドで美味しいハム・ソーセージを産み出すファクトリー。柿豚、りんご豚‥‥出荷前数ヶ月、フルーツを食べさせ肉質を変えるフルーツの町、浮羽の土地ならではの味わい。生産から製造、豚肉の試食会まで、トータルに関わるものづくりがかっこいい。  好きなウィンナーを選ぶホットドッグ(400円〜) ざっくりと素朴なパンは、お肉と相性ぴったり!ソーダ水に混ぜて飲む辛口大人味ジンジャーエール。器や演出もワイルドでかっこいい  リバーワイルドハムファクトリー  浮羽市吉井町橋田568  11:00 - 18:00 月金休み  みのうサイダー 210円  市場に出せない柿を有効利用した  完熟柿酢が甘く味わい深いサイダー  吉井巡り。山下かばんで家具職人村上さんとの展示を見て、四月の魚とノラヤで古道具を物色。  耳納連山を山あいの道を登って行くと、ぱーっと開けた斜面に段々の棚田! 山の石を階段状に積んだ「葛篭(つづら)棚田」 石垣に縁取られた緑の棚田は天につづく階段みたい 400年前の石組みは、山林と青空に包まれて時間がとまってるようです。  今は数軒の農家で300枚の水田を維持保存しているそうだ。 手を加えず飾らず、ありのままの自然を散策するだけの祭り。 赤い彼岸花はぽつぽつでちょっと早かったけど、深呼吸が気持ち良い。 特別なことをしなくても、自然はそれだけですばらしいと思うところ。  「棚田inうきは 彼岸花めぐり&ばさら祭」 9月18日〜23日 彼岸花の見頃は9月下旬ごろ  お米展×Nature level 棚田を上ったところにある古い農家、アトリエたわわ。土間のある土の匂いのお宅を覗き込むと、ゆらゆらキラキラと風に揺れる作品。ここで作品づくりをしている秦忍さんと、お米作家、阿部寿紗さんの作品が家のあちこちに。自然に漂うものと育まれるもの。田舎に帰ってきたみたいに不思議と安らぐ空間。誘ってくれた友人は、みんなで食べるカレーパーティのスパイス作りとお手伝いに行っていたのでした。夕餉までのんびりと作品と里山を楽しみます。  お米文字でいろんな人の名前を押してもらう。訂正印はお米の相棒の赤いうめぼし。↓パパカオリはこんな風