台湾好ツアー2 バンチャオ(到板橋)バンチャオ
台湾のことを知りたい時、台湾で何かする時、いつも手助けしてくれる心強い存在の Nickyさん。静岡に暮らしていたこともあって、伝えたい微妙なニュアンスまで分かってくれる。台湾に行くと言うと、忙しくてもどこかへかならず連れてってくれる。台湾人はみんなそう。福岡人とすこし似てるかも。歓迎好きお客さん好き。福岡人が我が街を愛しもてなすのとは違って、人が好き、日本が好き。何かしてあげたい関わりたい、ただ純粋でストレートな好奇心。心からのあったかな気持ちに触れるたび、うれしいのと申し訳ないのでいっぱいになる。でも、それに答えようとやさしいパワーもいっぱい沸いてくる。そう思わせてくれるすごい人たち。郊外の板橋までドライブ。車窓に流れる風景は、台北とはまたちがうのんびり空気が心地良い。台湾の食堂では、テーブルの上にあるメニュー表に正の字を書いて注文します。"炒"炒め物、麺、"湯"ス−プ、"炸"揚げもの、"包"飲茶 ‥‥。漢字で想像すればおおまか大丈夫
炒飯、焼きそば (台湾はソースじゃなく塩そば風 )アスパラの炒め物、椎茸のスープ、鶏肉とピーナッツの炒め物、空心菜‥‥。どれもうまうまホッとする味。台湾ごはんは中華料理とは全然ちがう。シンプルな日本の大衆味な感じ。油はたっぷり使ってるけど。連れてってくれるお店はどこも美味しくてバクバク食べる。ちょっとは太って帰ってきたんじゃないかなぁ。笑 駐車場のおばちゃんの格好が可愛いらしい。と思ったら駐車場の安さに驚き!! 2時間半も停めて150円なの!?
林本源園邸_林家花園  台北縣板橋
1778年に福建から移民してきた林一族が富を築き 中国の職人の匠、資材で建てた大邸宅。 願いが込められたアイディアいっぱいの園林芸術   伝統的な中国建築は見応えあり。 優美で繊細ながら、山や泉、大自然をぎゅっと凝縮してぜんぶ庭に作っちゃう豪快さも楽しい
入園料は今年から無料   無料だからみんなの憩いの場
竹の格子は開運や長寿の願い  竹の格子は開運や長寿の願い
蝙蝠 (コウモリ)や蝴蝶(チョウ )は"福"と似た発音で縁起の良いモチーフ。羽を開いたのと閉じたのと一対で左右にいます。
敷地の一部"三樂大  "(林家が所有)は30分おきのガイドに参加しないと見られない。更に細部まで職人技がすばらしく隅々まで見入る。 瓶は"平"と同音で平穏無事の象徴。いろんなデザインの瓶の間口があります。
漏窓(透かし窓)は光と風を通す実用性と芸術を兼ね備えていて繊細で美しい。植物や動物など様々
榕蔭大池。洞窟や橋、岩山、細い道を登ったり降りたり探検気分で散策♪
榕蔭大池にある魚釣り用の東屋"釣魚磯" 客人を招いたという"来青閣"は緑が広がる閣からの眺めから名付けられた。子孫に最高位を目指してほしいとの願いが込められた、白鶴と太陽。囲む4匹の蝙蝠
方鑑齋_四角い池を囲む一角にある書斎。読書をしたり文人が集って詩吟を詠んでいた所。ここは向こうから眺める池の中の舞台。おばさんが絵を描いていました。
方鑑齋_四角い池を囲む一角にある書斎。読書をしたり文人が集って詩吟を詠んでいた所。ここは向こうから眺める池の中の舞台。おばさんが絵を描いていました。  飾り窓にもあった蝴蝶書籤冰棒。食べたあとはしおりになる!
月波水 _池に囲まれた菱形が重なる建築。波に揺らぐ陽の光がきれい。月夜もきっとうっとりでしょう
出口にひっそりと、格子の向こうにあるのは昔の厨房。門は包丁の形。四角い窓からはどんな料理が運び出されてたんでしょ。餓了〜
敬字亭_文章や書籍を敬い、字を書いた紙は縁起の良い日にここで燃やす
場所場所にいろんな仕掛けや驚きがあっておもしろいのは、自然や伝統の大切さを伝えるメッセージが込められているから。遊びごころがちらばっていて、見る場所によって風景が無限に広がっています。夏休みだから絵を描く子どもがあちこちにいて楽しい。元気いっぱいでみんな上手!