台湾好ツアー1 中山ぶらぶら夜散歩
タイワン"好"ハオ  ハオはニイハオのハオ  よいコト、すばらしいコト  よしよし、の"好好"ハオハオ  自分も誰かも幸せになるコトバ
最初からこんなに台湾とつながりがあった訳ではありません。それまではフランスが好きで、パリにばかり出かけていました。アジアの話を聞いても、へーとまったく興味無し。それがひょんなとこから、深夜にやっていた台湾のテレビドラマを見ていて、あ、ここに行ってみたい。ふと思って、いつの間にかストーリーより後ろに映る町に目がいっていました。そこからは引き寄せられるように。雑貨屋をやっている友だちに「台湾好きな人がいたら教えてね」と言っていたら、台湾から帰省中だった方がちょうど来られて、連絡先を聞いてくれて台湾で会うことに。雑貨好きな彼女が「台湾の可愛いお店があるよ」と連れてってくれたのがBooday。今では親しくおつきあいしています。そうやってずっと縁が波紋のように広がっていって、今台湾のことをこうやって書いていたりします。思い返していると、自然と道がつづいてるみたいに不思議な縁を感じる場所。Boodayの2階にあるカフェで働いていたchia。この時は言葉も交わさなかったのに、翌年の夏に「ハーイ!」と突然やってきて、人懐っこい笑顔に福岡で彼にもいろんな縁ができて、毎年のように遊びに来ています。つながりは年々深くなって、今では遠い故郷のようにふとした時「みんな元気かな?」と台湾の方の空を見上げてしまいます。台湾ごはん食べたいなぁ。台湾にいたらきっと、「ご飯食べた?」って誰かから電話がかかってきてるかな。笑
「準備了特別的禮物要送給」(特別なプレゼントを用意したよ!)という出発前のメール。咋年、福岡でいっしょに登った立石山での写真。濃淡が美しい日光顯影(日光写真:サイアノタイプ)カメラが大好きで、去年写真展を開いたchia。今年は大好きな子どもたちを撮った展示をする予定なんだとか。
子どもが大好きで幼稚園で働いている男の子。キュートな笑顔でいつも優しく気づかってくれてる(謝謝)
まずは荷物を置いて師大路(シーダールー)で腹ごしらえ‥‥
旅のきっかけをくれた青木由香さんと(話しつくせない人なので後ほどゆっくり。笑)一年ぶりの台湾ごはん。じゃなくって雲南料理「巫雲」ウーユィンへ。メニューも店内もレコードだらけ。
雲南料理は辛かったり酸っぱかったり、あっさり味の台湾料理とはちがう。ピータンと豆腐を細かく刻んだ皮蛋豆腐が絶品!レシピ聞きたいくらいご飯に乗せていけるいける♪台湾は日本と同じ、おかずをつまみながらごはんと食べます。スープ状の赤いカレーも辛旨!辛さがクセになって手が伸びる。さっぱり水みたいな台湾ビールぐびぐび
巫雲 _ ウーユィン(雲南料理) 師大路から入ったところ
老板(オーナー)のLPコレクションは6000枚とか! 部屋に遊びに行った気分で雲南ごはん♪ ミャンマー華僑一家が営む店。 ひとクセもふたクセもありそなオーナーも気になる  詳しくは台北 naviでどうぞ
ここからぶらり中山歩き‥‥
ひさしぶりに BoodayのあるMRT(地下鉄)中山駅界隈を歩くと、元気で小さなお店がいっぱい開店していました。好きなことを思いっきり楽しんでいてパワーいっぱい。不思議な店名はオーナーふたりの誕生日とか。楽しそうに絵を描いていた"0416"さん。絵のあったかさまんまな人。キャラクターの鼻がプップッて鳴ったり、白い家はアトリエと試着室だったり、おもちゃ箱みたいに愉しみが散らばるお店。
0416×1024 1 3..5 funny! or 2 4..6 sad? up to you! 丁シャツを着たいろんな人の写真が可愛いHP  ただひたすら絵を描くのが楽しかった頃を思い出した
台湾のデザイン雑誌、ppaper。 入口にページがぎっしり貼られたショップの階段を登ると世界中からセレクトした雑貨や洋服、本がいっぱい!  
‥‥らしいけどざんねんながら閉店時間でした。 made in 台湾物もありそうなので、次回ぜひ
ppaper shop  ppaperは毎月1日発行。 書店とセブンイレブンで買えます。
スペインはバルセロナ生まれのキャンディ、papabubble。 金太郎飴みたいなカラフルな絵や文字の練り込まれたキャンディ。 キャンディもパッケージも、トータルにデザインがすばらしい。 台湾人デザイナー、Jasper Huangデザインのパパバブレ(ココでしか買えないらしい)
喜喜 Double Happiness(双喜:二重の幸福)しあわせのシンボルマーク  スペインで修行した人は、自国でお店をオープンして どんどんと新しい味や形が生まれているんだとか。
台湾の映画監督、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)プロデュースのちいさな映画館。アメリカ大使館だったというゆったり優雅な造りの建物には、喫茶店と雑貨店( boodayグッズも )もあって、台湾の長い夜をのんびりとたのしむのにぴったり。ちょうど訪れた時に、台湾映画「第36個故事」を上映中だったようでざんねん!台湾のちいさなシアターで観たかったなぁ
光點台北/台北之家  映画鑑賞料金、660元もうれしいミニシアター